2233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

今年5月には、団地自治会役員の皆様に市の取組新規入居者の案内を控えていくことなど説明させていただき、おおむね御理解をいただいたところでございます。  また、移転を始める時期につきましては、本年度から大和団地移転支援を始めたところでございますので、これから大和団地移転の見通しが立ったところで進めていきたいと考えております。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

契約に伴い、維持管理費用見込額が算出されますので、その他の共有部分水道代電気代も含めて、団地内の自治会協議され、その年度月当たり共益費の額を決定する仕組みとなっております。  次に、入居者負担が大きいという問題は、入居者を増やすことで解決するのかとの御質問にお答えします。  

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

ここでもうひと踏ん張りするところじゃないかというふうに私は思っておりますが、市内各地域では、住民総出行事取組の中止や自治会の総会、地区集会敬老会、秋祭りなど中止されている地区が多いと聞きます。また、これまでの市主催恋龍祭競り舟大会など住民総出行事参加が少ないように思います。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

一、民生委員候補者推薦に当たっては、地域における他団体との役員の兼務を避けるよう自治会等に働きかけるなど、候補者負担軽減に取り組んでもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  かくして採決いたしました結果、議第109号については、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。  これをもちまして、厚生委員長報告を終わります。 ○原亨 議長  厚生委員長報告は終わりました。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

自治会加入率について指定都市移行前との比較についてお尋ねがありましたので記載しております。また、人口が同規模指定都市との比較についてもお調べいたしました。  指定都市移行時に比べ、直近のデータでは減少しておりますが、他の同規模指定都市比較しますと、下げ幅は小さい結果となっております。  参考資料10ページを御覧ください。地域活動に参加した市民の割合についてでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

におきまして、各公民館の利用者意見交換を行い、先日、自主講座自治会連合会役員の方々と協議を開始したところであります。  その中で、連合会役員の方の御意見というのが、自主講座がなくなることを危惧する声であるとか、自治会存続と自主講座をこれまでどおりとすることを強く望む意見が出されたというところであります。それを受けまして、現在、内部で検討しているというところであります。  以上であります。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

さらに、中心市街地商店街自治会、各種団体からも喫煙所設置に対する要望の声が上がっていると聞き及んでおります。  以上の点を鑑みますと、こと喫煙所に関する問題については、多くの市民が望んでいる声に対して耳を傾けず、対応するつもりもないというのが本市の姿勢であるとの理解でよろしいでしょうか。改めて大西市長にお尋ねいたします。          

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

ハザードマップについては、平成29年度自治会に委託し、全世帯への配布をお願いいたしました。ハザードマップを活用した取組として、水俣総合防災訓練熊本県と共同で実施した豪雨対応訓練、5月15日に行われた3区の避難訓練があります。  また、自治会対象防災講話を行っており、その際にハザードマップの説明などを行っております。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

2点目、私道上の事故防止のための緊急的な道路補修地元自治会への補修資材購入補助についてです。  私たち熊本地震豪雨災害を経験して、危険除去スピード感がいかに重要であるかを経験しました。日々の生活の中で著しい不便や危険が生じた場合にその改善を求めるのは市民の権利であり、またそれを速やかに実行することは行政の責務でもあります。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

次に、自治会制度について、順次お答えします。  まず、自治会制度への移行後の検証はされたのか。また、検証されたのなら、どうだったのかとの御質問にお答えします。  水俣市の自治会制度は、「自分たちのことは自分たちで考えていく」という地域住民自治意識を育て、地域活性化を図ることを目的として、平成18年度からの2年間の移行期間を経て、行政区長制度から自治会制度移行しております。  

水俣市議会 2022-06-01 令和 4年 6月第3回定例会目次

…………………………………………………………………………  18 休憩・開議…………………………………………………………………………………………………  18  ○田口憲雄君の質問……………………………………………………………………………………  18    1 地域コミュニティーについて………………………………………………………………  18    (1) 今後の人口予測について    (2) 自治会制度

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

指定都市移行により、区役所を設置したことで、区の特色を生かしたまちづくりの推進や自治会活動支援のほか、住民に近い窓口での総合的なサービスの提供を行っております。組織ごとの主な取扱い業務は、下表のとおりであります。  次のページをお願いいたします。  次は、区役所組織変遷でございます。  指定都市移行して、10年間の区役所組織変遷について、下表にまとめております。